河童の舌技になすすべなく嬲られるくノ一が性戯により脱出

くノ一として鍛錬を重ねた紅葉は、同じ境遇のくノ一桃華と藤と共に、自分達が育てられた里の真実を知るために「肉林」に足を踏み入れる。だが、内部を探る間もなく三人は肉林に巣食う河童の妖怪にその身を拘束され、妖力で全身性感帯にされた体を弄られ、ねじ込まれた男根に何度も絶頂させられる。悶亭の「女肉忍法帳~第一夜 肉林の娘~」は、妖魔VSくのいちの異種姦エロ活劇だ。

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時は戦乱の世。山奥に少女のみが暮らすくノ一の里があった。女の孤児のみが集められるその里に、紅葉という少女がいた。小さいころより不思議な力でそこに居ぬ母の声を聴くことができた紅葉は、ある日、その声を頼りに母を訪ね、非道な女体の肉林の存在を知る。初めてこの目で見た母は、人ではないかのように裸で女肉の林に吊り下げられ涙を流していた。幼いころの記憶を確かめるべく、故郷の秘密を探るため桃華・藤と共に肉林に足を踏み入れた紅葉一行は、河童の妖怪に拘束され、その舌技によって凌辱の憂き目に遭う。河童によって全身を嬲られるくのいち達は、何度もイカされ身を任せそうになるが、くノ一性戯の奥儀である忍法膣華三輪によって難を逃れた。河童は金玉の中まで精子を吸い尽くされ干乾びて消えて行く。そして、紅葉の目の前には幼いころに見た女肉林が現れる。

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2011年02月10日 14時53分