民間人になりすまし弱ったスイートキッスを籠絡するメッツァー

魔法戦士スイートナイツ」は、エロゲーブランドTriangleの魔法戦士シリーズ最初の作品で、いまだに根強い人気を誇っており、アニメ化も果たしている。ヒロイン自らが陵辱シチュエーションを実況してくれるという、独特のスタイルがウリだ。さんかく同盟の「Magical Knights Situation CG Collection vol.2」は、前作のスイートリップとプリンセスティアに続き、スイートキッスとスイートパッションが堕ちていくストーリーだ。

スイートリップは、メッツァーの手により捕らえられ、アジトにて性奴隷となるための激しい調教を日夜受けている。スイートキッスは彼女たちを救うために立ちあがったが、群がる触手の前に、スイートキッスも、体力も魔力も尽き始め、倒しても倒しても群がる触手達がその肢体に絡まり始めた。これまでの数々の攻撃で、快楽刺激にすっかり弱くなってしまった体では、触手にからまれた時点で勝負ありだ。スイートキッスは力なく触手を振りほどこうとするが、もはや逃れることはできない。三つの穴を同時に犯され、強烈な苦痛とそれ以上の快楽に翻弄されるスイートキッス。ドプゥッ!ビュゥッ! ビュピューーッツ!! 触手たちがタイミングを合わせて、スイートキッスの内と外に、黄色く粘っこい粘液を大量に吐き出した。熱い触手汁に膣と腸と喉を焼かれ、スイートキッスはビクンビクンと身体を痙攣させながら絶頂に達してしまった…。翌日の学園、スイートナイツの協力者・火村竜人の仮面をかぶったメッツァーは、スイートキッス=柚木香那葉に接触し昨日の出来事を聞き出した。香那葉の涙ながらの告白に対し、火村竜人は何も言わず細い腰を抱きしめる。香那葉は机を並べて上に寝転び、パンティを脱いで足を開げ、精液を注がれると同時に背筋をビクンとそらせた。一度体を許したあとは、もう歯止めはかからなかった。香那葉は戦いで負けて陵辱されるたびに火村竜人にすがりつき、体を開いて性交を求めた。「スイートキッスに変身するんだ、香那葉。スイートキッスに直接お仕置きしないと、負け癖は直らない」。こうして、スイートキッスは、俺の肉棒のことしか考えられない身体へと堕ちていく。いまこそ時は来た。スイートキッスを捉え、肉奴隷調教の仕上げをするぞ!

■縄のドリルはスイートパッションの膣襞を激しくこすりあげた
戦士としてのスペックは高くても、スイートパッションはまだ戦士になって日が浅い。地面ににさりげなく置かれた1本の縄を、スイートパッションがまたごうとしたとき、ロープは突然浮き上がりパッションの足に引っかかった。足を止めた魔法戦士めがけ、今度は前後左右から縄がうなりとび、手といわず足といわず絡みついて締め上げる。一瞬のうちに意識を失って気絶してしまったスイートパッションが目覚めると、窓も、家具もない薄暗い石造りの部屋に連れ込まれていた。朦朧とした頭を振り、立ちあがろうとするが、当然ながら体は動かせない。パッションを縛っている縄の縄尻が、空中に持ち上がり、目と口のような結び目が作り出された。口にあたる結びがパクパクと動いて声を発している。スイートパッションが手こずったこの縄は、なんと上魔の体だったのだ。などの素肌を縛り上げてはじめた。すると突然、パッションの股間に食い込んだ縄、いや上魔の体の一部が、高速で振動し始めた。敏感なところを振動攻めにされて、パッションは思わずあえぎ声を漏らしてしまう。縄上魔は変形を開始し、パッションの足は水平に近くなるまで開かせられ、ついには床に磔状に固定されてしまった。魔力不足で脆くなった魔法戦士のコスチュームが、うごめく縄により次々と破られ、脱がされていく。縄のドリルが、スイートパッションの膣の奥まで潜り込む。回転にピストン動作が加わり、敏感にされた膣襞を激しくこすりあげる。緊縛放置で焦らされていたスイートパッションの肉体が、敏感に反応し始めるのに時間はかからなかった。そして、スイー無数の縄の隙間から、次々と魔物のザーメンがほとばしり出た。いよいよメッツアーによる完全調教が開始される。

キーワード: 奴隷

2011年02月08日 19時10分