魔王に身を差し出した姫は過酷な嗜虐調教に壊れていった

空飛ぶ要塞「妃喰」の中では、数多くの国の美しき姫達が凌辱の憂き目に遭っていた。要塞の主である魔王は、男を知らぬ姫達を犯し、身体が壊れるまで調教し、自分の欲望を満たすための牝犬に仕立て上げる。「妃喰要塞 蜜壺の姫君」は、魔王によって破滅しかかったキャリテス王国の姫が自分の身体を差し出して国を救い、魔王の慰み者となる姫達の凌辱ADVだ。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

北方の大国として勇名を誇ったキャリテス王国。近隣諸国をまとめあげ、魔軍を相手に果敢に戦い抜いたこの伝統ある王国も──いまや落日を迎えようとしていた。「なかなか気の利いた条件だろう? そこにいる貴様の愛娘を我に提供すれば、貴様の国から魔軍を退いてやろうというのだ」。平和な王国に突如現れた浮遊要塞「妃喰」のおそましく醜悪な造形は、まさにそれが魔界の城であることを雄弁に物語る。妃喰要塞の城主で魔軍を配下に従える魔王ムジョー・S・カスピエルは、妃喰要塞の主にして魔王と呼ばれ、世界中の姫を集める男。性格は冷酷で、集めた姫と呼ばれる高貴な女性を犬のように扱い、身体を壊れる限界まで調教し、欲望を満たす道具に仕上げている。魔軍の侵攻に、キャリテスの兵士たちは勇猛に戦い、国民たちも一致団結して魔王の驚異に立ち向かった。だが強大なる魔王の軍勢相手にキャリテス軍は壊滅し、王国に在る多くの村が、町が、市が、地図から消えていった。「父様……わ、私、参ります」と、両親に大事に育てられてきた姫ディアナ・ウル・エリス・キュリエルは覚悟を決めていた。自分が魔王の慰み者になれば愛する国民達や両親が救われる。その者達のために、少女は一人魔王の贄となって棲家に向かった……。

要塞「妃喰」に連行されたディアナは、そこで変わり果てたマリア・マーシェ・ソワージュと出会う。マリアの目は、かつて同じ時間を過ごしてきたときとは明らかに違う。マリアは、キャリテスと並ぶ大国フォルトゥナの王女で、性格は押しに弱く、引っ込み思案で争いごとが嫌いな優しい少女。国王の寵愛を受けていて、心配からか伽など、性に関することは一切教えられていなかった。そんなマリアが、魔王のおしおきを自ら望むとは…。高貴なる姫を待ち受ける凌辱劇が悲惨なものであるのを、マリアと再会したディアナは強く予感した。ディアナの処女を奪うことで、魔王の調教は始まった。魔王の精液を子宮で何度も受け止め、禍々しき男根を胸に挟みしゃぶらさせられ、部屋を横切る荒縄に秘裂を食い込ませ歩かされ、ディアナは精神的に追いつめられてきた。しかし、ここまでは調教のほんの入り口で、このあと信じられない凌辱劇が展開される。そう、ディアナがマリアのように堕ちていくまで…。

キーワード: パルテノン, ボンデージ, 顔射, 中出し, レイプ, 調教

2011年02月04日 19時13分