キョンに調教され飲尿でイキまくる人間便器と化したハルヒ

小学生にも大人気のライトノベルの傑作「涼宮ハルヒシリーズ」の主役ハルヒは、その度を超した負けず嫌いっぷりに、一度決めたら曲げない融通が利かなさというか、よくいえば意志が強いともいうが、クラスにいたら変わり者として近寄りがたい存在に映るに違いない。そんなハルヒをキョンが飲尿人間便器に調教したもんだからもうタイヘン。「涼○ハルヒさんはオシッコを飲むのが大好きみたいです。後編」は、完全人間便器と化したハルヒに振り回されるキョンのストーリーだ。

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キョンは、いつも振り回されっぱなしの涼宮ハルヒを、飲尿人間便器に調教することに成功した。俺の小便を飲ませると「ゴクゴクっ」と美味しそうに喉を鳴らすハルヒ。飲み終わったあとは、マンコから汁を垂らし身体を震わせてイケるまでになっていた。ハルヒは公園の公衆便所でさえも、人目を気にしつつも、美味しそうにおしっこで喉を潤わせるのだった。部室で、ベランダで、掃除用具入れの中で緊縛＆目隠しをして…さまざまな場所でハルヒに小便を飲ませ、イカせまくるキョン。そんなある日、学校で普通にトイレに行こうとすると、ハルヒは「トイレ行くんだ。あたしのこと『便器』って言ってたくせに」とむくれ始めた。完全に人間便器になってしまったハルヒを前にして…どうするキョン!?

キーワード: 妄想界の住人は生きている。, 涼宮ハルヒの憂鬱, おしっこ, 調教

2011年01月27日 15時38分