魔法少女がふたなりドクターに拘束され監禁カプセルで凌辱

手強い敵との戦闘によって、能力を限界まで使い切った魔法少女は、起き上がる力もなくすべてドクターの意のままに身を任せるしかなかった。ふたなりのドクターは、彼女を電極付きの革ベルトで手足の自由を奪い、膣と肛門にバイブを挿入した上で、特殊ケースの液体の中に沈め特殊治療を始めた。すもも堂の「とらぶる闇治療」は、ボロボロになった魔法少女が変態ドクターの手によって堕ちていく凌辱劇だ。

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変身能力を使いすぎて倒れたヤミはドクター御門の診療所に運ばれた。ドクターは、ヤミを革のベルトで拘束し手足の自由を奪う。能力が使えず身体の自由もないヤミは、ドクターの治療を受け入れるしかなかった。ドクターは、身動きの取れなくなったヤミの膣と肛門にバイブを挿入し、電極を身体中に張り巡らせ、冷たい治療カプセルの中に小さくなったヤミを入れる。治療ケースの中に入れられ液体を注入されバイブで責められるヤミには、ドクターの太い肉棒が注射代わりとなっていた。さらに、付添いで見ていた美柑も治療が必要とドクター御門に言われてしまう……。

キーワード: すもも堂, ふたなり, 拘束, 魔法, レイプ

2011年01月27日 15時05分