生脚の黒うさぎがマントを脱ぎ男の目の前に尻を突き出した

マクロスF」のコスプレ衣装で一番人気なのが、劇場版で歌姫シェリル・ノームが身につけた衣装「黒うさぎ」と「白うさぎ」だ。見た目からして黒うさぎがS、白うさぎがMという感じだが、実際に映像で凌辱されているシーンを見ると白うさに萌えーっとなる。「コスプレイヤー 妃悠愛」では、TMA専属女優になって、ついに念願のコスプレ作品出演を果たした妃悠愛さんのコスプレエッチを堪能できる。

まずはじめに、コスプレイヤー 妃悠愛を鑑賞して感じたのは、「プロはすげぇ」ということ。コスプレ同人作品を毎日のように見ている自分にとっては、セットにしろスタッフにしろ、お金のかけ方が違うということを痛切に感じた。白兎黒鑑賞のポイントは、白うさぎと黒うさぎで、場の雰囲気や妃悠愛さんの表情がガラっと変わること。黒うさぎのツンツンしたところと、白うさぎのラブリーなとところを、よーく見てほしい。黒うさぎは、コスチューム的にあまり動きに柔軟性はないものの、ストッキングなしの生脚に魅了されること間違いなし。特に、後ろからアヌスを舐め回される黒うさぎにグッとくるものがある。一方の白うさぎは、男に何をされても超キュート。頭のぼんぼりを揺らしながら、男からの責めに身体を委ねる姿態が艶めかしい。本作品は、衣装・演技・セットともにハイクオリティーなので、コスプレファンはぜひとも手に取ってもらいたい1本といえる。

キーワード: マクロス, , お尻

2011年01月25日 11時41分