バテレン達の太い肉棒を小さな口にねじ込まれた妖怪ざくろ

「おとめ妖怪ざくろ」のヒロインである「西王母桃」(ざくろ)は、、非常に強い妖力を持った強気でお転婆な少女。バテレン嫌いが有名で、白い液体(といっても牛乳だが)も嫌い。LoveMeDo.の「月に叢雲 花に風」は、バテレンに拉致されたざくろが、縄で縛られた上に白い液体をぶっかけられる写真集だ。

コスプレイヤーの花暖さんが扮するざくろは、作品からそのまま飛び出したような気高さと妖艶さが魅力。前半の和装写真も非常にかわいらしいが、見どころは亀甲縛りで床に転がされ、伴天連の太い肉棒を口にねじ込まれる凌辱パートだ。ざくろの白い肌に食い込む赤縄が痛々しく、顔中にぶちまかれた泊濁液が若き妖怪の無念さを増幅する。緊縛シチュエーションもさることながら、構図も女体のエロい部分をうまく切り取ってあり、エロセクシーな写真集に仕上がっている。

2011年01月19日 14時40分