熱でふせっている団地妻の汗ばんだ身体を舐め回す覗き魔

団地で幸せな新婚生活を送っていた若妻は、常に視線を感じていたが、それがどこからなのかはわからない。旦那との性生活は順調で、不満ひとつない。若妻を常に見続ける視線は、夫婦の生活を完全に把握し旦那の出張も把握できるようになっていた。Thoronesの「昼 下 が り の 団 地 妻 ~風邪で動けない若奥様を犯りまくれ!~」は、旦那不在時にここぞとばかり乗りこんで嫌がる若妻をレイプする妄想記だ。

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向かいの団地に住む夫婦の仲が睦まじいことは、毎日部屋を覗いている俺に腹立たしさを与えている。あの奥さんのいやらしい身体を独占している旦那がうらやましくて仕方がない。ああいういい女は公共物として、みんなで楽しむべきだろう。そんな思いで覗き行為を続けていたある日、2人のやり取りから今日から旦那が出張だということをつかむことができた。ちょうど奥さんは、風邪でふせっているようだ。これは千載一遇のチャンスだ。奥さん一人の家へ乗り込んで、熱で汗ばんだ身体を思う存分犯りまくるしかない。さぁ、今から行くぞ!!

キーワード: Thorones, 人妻, 顔射, パイズリ, フェラチオ, 浣腸

2011年01月18日 12時58分