正月の宴会中に自室で巨乳になった従妹とイチャラブエッチ

お正月やお盆休みのときに、いつも一緒に過ごした従妹。そんな彼女も年頃となり、膨らんだ胸や短いスカートから見えるパンツに、僕はドキマギしてしまう。ありが党の「ぼくの従妹ちゃん」は、正月の宴会中に、自室でゲームをする従妹と、いい雰囲気になり彼女の処女を奪ってしまうイチャラブストーリーだ。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

毎年のお正月、たくさんの親戚が僕の家にやってくる。新年のあいさつも終わり親や親せきはそのまま宴会へ突入。挨拶を終えて2階の自分の部屋で休んでいると、幼少時から自分のことを「お兄ちゃん」と慕ってくれている従妹「ほのか」が遊びに来た。ほのかちゃんは、成長期に入ったためか去年会ったときに比べ圧倒的に胸が膨らんでいる。ゲームに興じていても、短いスカートからチラとのぞかせるパンツに目がいってしまう。ほのかちゃんは、そんな僕のバツの悪さを敏感に察知し、思いがけない誘惑をはじめてきた。「お兄ちゃんが見たかったら、私の身体見せてあげていいよ…?」。部屋の雰囲気が突然変わり、胸の動悸の高なりの中で、僕たちは肌を重ねた。

キーワード: イチャラブ, , 巨乳

2011年01月17日 12時29分