義父によって久方振りに開発された身体を息子が寝取った

久我原美紀は、夫が早くに他界し、母子ふたりで暮らしてきた。息子を育てるため男を遠ざけていたが、猛烈なアプローチにより現在の夫と再婚したばかり。その熟した身体を久方振りに開発されて敏感になったところへ、結婚に反対していた息子に襲い掛かられてしまう。「息子の淫棒に恥悦する母 ～ママを義父には渡さない!」は、実の息子の激しい責めにイかされてしまい羞恥の底に沈んでいく、とある主婦の恥辱記だ。

雄也は、マザコン気味で、思い込みが激しく突っ走ると誰も止められないタイプ。美紀の再婚には反対していて、今でも納得はしていない。そのため義父のことも名前で呼ぶ。自分の美しい母・美紀が義父に組み伏せられているかと思うと身の毛もよだつ。最初は、母がそれで報われるのであればと我慢してきたが、義父とはソリが合わない上、毎夜のように営みを聞かされるのは我慢ならない。ある日雄也は、美紀にもっと義父と仲良くするよう説得され逆上し、美紀に襲い掛かる。「あんな男に抱かれているなんてもう我慢できない。美紀を満足させることくらい自分にだってでき来るんだ！」 と、その思いの丈をぶつける。美紀は雄也に冷静になるようにと説得するが、その激しい責めに感じてしまい、秘部を直接いじられて濡らしてしまう…。自分の息子にイかされてしまった美紀は、羞恥の底に沈んでいくのだった……。

2011年01月16日 12時51分