魔王の魂を浄化する度に魔法で処女膜を再生する魔法少女

エロゲーブランド「エレクトリップ」の第2弾となる「魔法少女イクシア」は、幼なじみで魔法少女のヒロインを、何度も処女喪失させちゃうウソのようなホントのハナシ。「魔王の魂」を浄化するために、イクシアは魔法で処女膜を再生させながら、主人公とのセックスを重ねるのだった!?

ゲーム中で何度も処女を喪失することになるヒロインのイクシアは、日本に暮らしている魔法少女。人間と天使のハーフで、母が天使という血筋のため、魔を祓い封印する能力を持っている。天使の使命は魔を封印、浄化すること。イクシアの幼なじみである主人公の狭間陽平は、イクシアの魔王封印を手伝った際、手違いで魔王に乗り移られてしまった。「魔王の魂」を浄化するには、セックスによる快感が必要となる。しかし魔王は処女にしか興味を示さない。そこで、イクシアは、魔王の魂を完全に浄化するため、魔法で処女膜を再生させながら、何回も破瓜の痛みに耐える。つまり、本作のエッチシーンは毎回破瓜。処女好きには堪らない、夢の初体験の連続だ。お部屋で、お外で、制服で、そして魔法少女のコスチュームで、ヒロインのバージンを何度も奪うのだ!

■処女好きの変態魔王は美味しそうに処女をいただいた
パニックなると気弱になりやすいという、精神的に不安定な一面もあるイクシアは、両手の自由を奪われ、かなり不安げな表情を浮かべている。「どれどれ、処女膜はちゃんとあるかな?」。そう言って魔王はイクシアの股間を覗き込む。秘部を見られていると言うことに、イクシアの羞恥心が一気に高まり、「ああっ……は、恥ずかしい……」と恥ずかしがると同時に秘裂がヒクヒクと蠢めいていた。そしてそこには、しっかりと膜が再生していたのだ。「ふふふっ、どうやらまたちゃんと処女に戻っているようですね」。満足げな魔王とは対照的に、イクシアは恥ずかしさに身悶える。「それでは、また処女を堪能させていただきますよ」。そう言って魔王は、おもむろに反り返った肉棒を取り出した。

■破瓜の痛みに耐え続ける健気な魔法少女イクシア
魔を封印する魔法少女として頑張るイクシアは、正義感と使命から毎回魔王に身体を投げ出し痛みに耐えている。「はうううっ! あっ! あああああああああっ!!」。魔王に前後の穴を同時に貫かれ、イクシアは大きく身体をのけ反らせ悲鳴のような喘ぎ声を上げる。「ふふふっ、今日もしっかり処女ですね。いいですよ」。処女膜を突き破る感覚にご満悦の魔王だが、イクシアの方はあまりにも強烈な挿入に、一瞬意識が飛んだ。破瓜の痛みと両穴に同時挿入される感覚に、イクシアは激しく身悶える。それでも陽平と触手は容赦なく、イクシアのアナルとヴァギナを同時に突き上げていく。「ああああっ! あひぃっ! お、おしりっ……おまんこがぁ! はううぅぅっ!」。「どうです? 両方の穴を貫かれる感覚は? 気持ちいいんでしょ?」。魔王と化した陽平はニヤニヤと笑いながら腰を前後させまくった。

キーワード: 魔法, 処女

2011年01月14日 20時29分