夢にまで見た姉のアソコの毛は薄めで年の割に可愛らしい

家の中で大胆なかっこうをしている姉に対して、目のやり場に困ることが多く、小心者の僕があんな大胆な行動に出るとは夢にも思わなかった。生肉の「実姉陵辱」は、姉に憧れ続けていた弟が姉の身体を貪り尽くす凌辱劇だ。

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OL秘書の僕の姉は、街を歩くと必ず男が振り返るほどの美人。スーツのスカートがスラっと伸びる、かもしかのような長い脚がとてもきれいで格好いいんだ。家族にとって自慢の姉の存在は、弟からしても誇らしく、密かに憧れ続けていた。そんな姉が風呂に入っているときに、僕は姉の裸体を見てしまった。細身ながらもしっかりと肉のついた、柔らかそうな体。背中越しからもはみ出して見える、豊満な胸。鏡に映った、きれいなピンク色の乳首。僕の理性は完全に弾き飛び、姉に飛びかかり、押し倒し、服を剥ぎとり、揉みしだき、むしゃぶりつき、そしてねじ込み、夢にまで見た姉の身体を、とことんまで貪り尽くした。

実姉陵辱
生肉

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2010年12月26日 12時44分