「ママのここを見ながらシコシコ」させたママが息子にハマる

いじくりママ頭と体の成長が遅いと学校でからかわれた息子がそのことを涙ながらに相談してきた。息子が大好きなママは、息子に性教育を施すことを決意する。「いじくりママ」は、最愛の息子のちんこが、息子の次に好きな夫のものよりも立派でしかも持久力に優れていたら……という結婚しても絶対に子供は女の子しかいらねぇ!と考えさせられる物語。

いじくりママ性教育の入り口はお決まりのパターン。恥じらいつつも裸を見せ、震える指でヴァギナを広げてセックスのことを教えようとする。オナニーを覚えさせて性欲を喚起しようとしたのがまずかった。「ママのここを見ながら、シコシコして……」。一心不乱に勃起したペニスを擦る息子の快感にゆがんだ顔。これまたお決まりのパターンで母は夫とご無沙汰で欲求不満状態だった。しかも母は少々変態の気があり、男性の喜ぶ顔・悶えるいじくりママ顔を見るのが大好きなちょいS女だったから、息子は最高のセックスパートナー。しかも、目の前にあるペニスは夫のモノよりもずっと逞しくって元気に溢れている。たまらなくなった母は押し倒しちゃうのである。童貞ペニスをビショビショのヴァギナに挿入し、歓喜の叫びを上げつつ貪る。

いじくりママ夫よりも大きくタフで敏感な息子のペニスに夢中になった母は、「ああぁ…いけないのに私…やめられない…」女になる。息子は息子で「ぼ、ぼく、でちゃうよ…中にでちゃうよぉ!!」な男の子なので暇さえあればハメまくりな母子相姦ライフが始まる。母は変態と書いたが……一度火が点いた変態性欲はいじくりママとどまることを知らず、息子のことを考えて行う性教育という建前はそっちのけで、お風呂でヌルヌル愛撫、息子に女装させて足コキ、前立腺刺激でイメージ性感プレイなど風俗系プレイまで経験させちゃう。自分も膣穴、口はもちろんのこと、尻穴まで使って快楽を貪り際限なく息子の精液を搾りとるのであった。
いじくりママいじくりママ

キーワード: 母親

2010年12月24日 12時59分