暴走族リーダーだった母さんが初めての息子に中出しを要求

とある下町に住む母親と息子の二人。父親は息子が生まれた日に交通事故で他界し母子家庭ながらもお母さんは仕事をしながら女手ひとつで息子を育てていた。妄想彩花堂の「性教育マンガ『ママン何してはるんですか?』」は、息子の性の目覚めに気付いたお母さんが息子に愛の性教育実習指導を遂行する愛の物語だ。

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若いころは暴走族リーダーだったという下町生まれでとても気の強いお母さん(33歳)の性教育指導は最初からハード。乳揉み、母乳絞り、パイズリ、アナル舐めまで、次々とお母さんから要求される性行為にセックスすらしたことのない息子の陰茎は瞬く間に大きくそそり立ち、先っぽからガマン汁が流れ出す。しかも、お母さんは、自慰の経験しかない息子に強制的ともいえる中出しまでさせるのだ。大変真面目で大人しい性格だが、10歳のころからお母さんの巨乳を意識し始めた息子は言いなりに。ある日、お母さんは息子が最近できた彼女のブルマをこっそりクンカクンカしているところを発見し「彼女を連れてきなさい!」と命令。趣味はパソコンという彼女はお母さんに拉致され……。

キーワード: 妄想彩花堂, 中出し, パイズリ, 母乳, 近親相姦, 巨乳

2010年12月20日 12時42分