お花屋のお姉さんのプニプニとした花弁は蜜であふれていた

女の子らしい職業の代表である花屋さんに務めるお姉さんは、始終恥じらい具合が最高! 「お姉さんの花弁はどんななんですか」と毛に覆われたアソコを左右に広げると、あふれんばかりの蜜がドッサリ。顔を真っ赤にして「いやぁ~はずかしいです…」とよそよそしい敬語で恥じらう姿がたまらない。「…ンッ」っと小さめの喘ぎ声も超かわいいのだ。

限りなくA級に近いB級素人娘たちの初撮りを収めたシリーズ「B級素人初撮り『パパ、ゴメンなさい』」に登場する轟真紀子(24歳)は、B88/W60/H90のナイスボディーを持つ花屋の店員。待ち合わせ場所に現れたのは、場所クラシックスタイルのお姉さん。雨の渋谷に真っ赤なカーディガンが映えてとってもキュート。2年も彼氏がいないらしくエッチも久方してないとのこと。まずは服の上からでも大きいことがわかるおっぱいを舐めて揉んであげると感じつつも恥ずかしがる姿がかわいくて胸がキュンとなった。続いて両手をスカーフで縛って、電マとバイブで責めるとパンティを蜜でぐっしょり濡らしてアンアンとか細い声をあげて感じまくり。替わってフェラしてもらうとゴホゴホむせながらもチンチンをしゃぶり、鼻を擦り付けるように玉を舐めてくれた。そして久々のチンチンを入れてあげると嬉しそうに感じて、騎上位では「ヤバイ動けない」とはじめの恥ずかしさも吹き飛んでしまった感じっぷりが見事。お風呂ではせっかくのおっぱいなのでパイズリしてもらってから、いつものようにそのキュートな顔に顔射。そのあとゴホゴホむせながらもフェラをしてくれて、その懸命さに2回目の胸キュン。終始恥じらう彼女は超キュート。こんな彼女がほしいと切実に思ってしまった。

キーワード: お姉さん

2010年12月16日 10時03分