妻の目を治すということを条件に医者に妻を差し出す醜い夫

夫は美しい妻を愛していた。妻も、夫からたいそう愛されていることを自覚していたため、夫からの要求に身体は敏感に反応し、何度も絶頂に達することができる女としての幸せを享受していた。しかし、妻は生まれつき目が見えなかった。ある日、妻の目を治せるという男が現れ、あろうことか夫の前で妻は犯されてしまったのだ。

夫の前で寝取られながら…。 背徳の絆」は、妻の目を治すことを条件にほかの男に妻の肉体を献上した醜男の悲しい物語だ。最悪なことに、目が見えるようになった妻は行為の最中に夫ではないことを察知してしまい、愛する夫に助けを求めたが時すでに遅し。男と契約を交わしてしまった夫は、どうすることもできず、妻が寝取られるのを指をくわえて見ているしかなかった。妻は泣き叫び、必死に男の手を払おうとする。逆上した男は、約束が違うじゃないかとほぞを噛みながら、無理やり妻の湿り気の足りないアソコに熱くなった肉棒を突っ込む。妻は、とても痛がり、気持ちよさなどこれっぽっちも感じてない様子だ。夫は、レイプされている妻を見て「これでよかったのか?」と自問自答する。わたしは、妻に光を見せてあげたかった。だから、男の条件も呑んだ。これでよかったんだ。醜いわたしの姿を見た妻は卒倒してしまうかもしれないんだから……。

キーワード: 病院

2010年12月13日 11時39分