家に泊まりに来た胸が膨らみかけの従妹とお風呂でエッチ

従妹は男兄妹がいないからか、小さいころから「お兄ちゃん」って言って僕を慕ってくれている。家に泊まりに来たときは、必ず一緒にお風呂に入って、身体の見せ合いっこをしたものだ。僕が中学生に上がり疎遠になってしまったが、久しぶりにいとこが訪ねてきたから、以前のようにお風呂に一緒に入ったら……。

「いとこ風呂 21」は、人気シリーズの続編。膨らみかけのおっぱい、生えかけのマン毛、毛に隠れ切れてないワレメというものは一度見たら記憶から離れないもの。幼いころに妄想した従妹との幼い情事がよみがえる。なんと、いとこのアソコには、うっすらと毛が生えていた。僕も生えかけだったから、ちょっと恥ずかしくなってお互いこんなことをしていいのかという背徳感につつまれるも、お互い口にはせずそのまま他愛もない話をしながら、湯船に浸かっていた。「こんなお風呂、小さかったっけ？」という従妹の問いを合図に、「僕たちが大きくなったんだよ」と膨らみかけのおっぱいにタッチ。「お兄ちゃんのエッチ！」と従妹は、ちょっと怒ったふうに頬をふくらませたが、表情やしぐさがたまらなくかわいくて、思わず抱きついてしまった。従妹は嫌がりもせず、ただ僕のなすがままにされている。膨らみかけのおっぱいの先にある突起は既に大きくなっていて僕の唇はそこに吸い寄せられるように舐め回した。それからあとの暴走は推して知るべし。

キーワード: 風呂, 妹

2010年12月10日 11時48分