息子のタフで敏感な極太チンポに溺れ我を忘れる変態ママ

春野陽向は、私立諸多学園の1年生。明るく素直ながんばり屋だが、カラダの成長が遅く、よく女の子と間違えられるのが悩みの種。母である珠美は、成長の遅さを学園でからかわれている息子が心配でならない。珠美は溺愛している息子のためにと、十分に熟れたハダカを見せ、震える指でヴァギナを広げてセックスの説明をする。

いじくりママ」は、母と子が禁忌を犯す近親相姦ADV。カラダの成長が遅い息子は、なぜかチンポだけはたくましく成長しており、夫よりタフで敏感だった。珠美は、広げたヴァギナを見せながら、「ママのここを見ながら、シコシコして……」と、オナニーの手ほどきを始める。オナニーで快感にゆがんだ息子の表情に母性本能をくすぐられてしまった珠美は、今まで抑えていた猛烈な肉欲をコントロールできなくなり、眠っていた変態の才能が爆発してしまった。夫とごぶさたで欲求不満の珠美は、いけないと思いつつも身体がうずいてたまらなくなり、息子を押し倒し、童貞ペニスをビショビショのヴァギナに挿入し、歓喜の叫びを上げつつ貪ってしまうのだった。一線を超えてしまった母は歯止めがきかなくなり、お風呂でヌルヌル愛撫、女装足コキ、前立腺刺激などの多彩なワザと、穴という穴を駆使して際限なく息子のたくましいペニスから精液を搾り上げるのだった。

キーワード: 母親

2010年12月07日 11時12分