ご飯のために無垢な体をホームレスに差し出す薄幸の少女

この娘は何ももっていない。下着すらない。本人いわく唯一の宝物が新聞紙で作ったワンピース。最近ホームレスになったらしく餌場もない。空腹だった。（なんかここまで書いて涙がでそうになったぞ。）でも、薄幸の少女はもっと不幸せになってもらってこそ妄想世界の中では価値があるから「新聞服着たホームレス少女」を凌辱しちゃうのであった。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

公園のゴミ箱で食べ物を探す少女。新聞紙で服を作るのならもう少し丈を長くしておけばいいのに、どうやらこの娘は十分な量の新聞紙すらもってないらしく、お尻がほぼ丸出し。女体には縁のないホームレスたちは、「お嬢ちゃん　腹減ってるのかい？」と声をかける。体は十分に発達しているのに、この娘は自分の体の価値に気付いていない。ホームレスの包茎ちんこをしゃぶることを要求され、新聞紙の服以上に大事な宝物である体をホームレスたちに与えることになる。全裸にされても「う…ご飯…」と食欲のために耐える少女は一切れのパンのためにすべての穴を犯される。

キーワード: ぱいんとさいず, ワンピース, 少女, ロリ, おしっこ, 調教

2010年12月07日 15時18分