女番長のような風貌の椿さんはアバズレのようで実は処女

無愛想で剛力な椿さんは、見るからに女番長。そんな彼女に罰ゲ-ムで、告白するハメになってしまうのだが、意外にもあっさり成功してしまい、見るからにアバズレと勘違いした主人公は、無理やり押し倒し椿さんの処女を奪ってしまう。そこには、「気安く触るな」とガンを飛ばしてきた椿さんとは全く違う、うぶな椿さんのかわいらしい姿があった。

圧倒的な画力と巨乳、個性あふれるキャラクターとストーリーで人気の漫画家・池上竜矢の「蜜色の校則違反」は、保健体育にご執心な女学生たちが集う性春短編集。ロケットのような異常ともいえるほど巨大なおっぱいを持つヒロインたちが、だらしなく垂れたおっぱいをたわわに揺らし汁たっぷりに、ヌプヌプと男性器をくわえこむ描写が実にイヤらしく、大きめに描かれたゴプッゴプッという汁だくの音を出す女性器の細部まで緻密に描かれたあからさまな表現とともに、読者を快楽の泉へと強く誘う。人気作「椿さんといっしょ」シリーズをはじめ、教室で乱れる「茜色の夕日」や保健室で交わる「過激な淑女」などがオススメだ。

キーワード: 処女

2010年12月06日 10時10分