女体化した孫悟空と沙悟浄が金角銀角姉妹の触手に凌辱

三蔵法師がとんでもない生臭坊主で、エロかわいい孫悟空を身体目当てで傭兵として雇い、両性具有の沙悟浄がペニスをねじ曲げて自分の女性器に無理やり突っ込まれる西遊記を題材にしたエロパロ漫画が「淫娘シャングリラ~西遊桃色伝~」だ。作品に出てくる三蔵法師は、お経を取りにいくどころか、夜な夜な孫悟空の身体を慰み者にするのだった。

オークスの「淫娘シャングリラ~西遊桃色伝~」は、上巻下巻が同時発売となっており、本編となる「西遊桃色伝」のほか、番外編1本と短編2本が収録されている。西遊記のエロパロとなる西遊桃色伝では、エロ三蔵法師がスゴ腕のテクニシャンと極太の肉棒の持ち主として描かれており、三蔵法師に雇われた孫悟空こと孫麗蓉は、寝ている間に三蔵のチンポをおっぱいに挟まれ、おっぱいをモミモミされる。男を知らなかった孫麗蓉は、三蔵によって女として目覚め、女性上位で初めてイク瞬間は大石と化し、三蔵を下敷きにしてしまうのだった。のちに一行に加わった、沙悟浄こと沙摩華は、いわゆるオトコノ娘で、孫麗蓉のキスによって女の味に目覚める。クライマックスとなる金角銀角姉妹とのバトルでは、双方乱れまくりのエッチ合戦。特に、姉妹が繰り出す触手によって穴という穴を凌辱されトロトロになる孫麗蓉と沙摩華がエロすぎる。

キーワード: 性転換, 姉妹, 触手, レイプ

2010年12月05日 10時19分