治療のためと言葉巧みに主婦をだまし欲求不満を解消せよ

エッチがしたくなるのは、身体がまだまだ若い証拠。旦那が仕事で忙しく、性生活をおざなりにしていると妻の欲求不満はつのるばかり。男性と肌を合わせただけで、感じてしまうようになる。欲求不満を「知覚過敏症」という奇病に仕立て上げ、あれこれ手を尽くして「治療」を楽しめる人妻蹂躙ADVが「痴覚過敏『奥さん、すごく濡れてますよ……我慢出来ないんですか?』」だ。

痴覚過敏「奥さん、すごく濡れてますよ……我慢出来ないんですか?」において、プレイヤーは主人公の中出し大好き産婦人科医・中田志雄となって、欲求不満の主婦たちに治療を行う。中田は、男性器が並はずれて大きくほとんどの女性患者がその虜になってしまう。ただし、治療とはいっても、発情してしまった女性患者をイカせまくって欲求不満を解消してあげるだけだ。患者となるのは、幼な妻・北原香織、セレブ妻・臼石さゆり、子持ちの熟女・赤木美里の3人だ。欲求不満がつのって相談に来ただけあって、彼女たちが持て余す性欲は相当のもの。まずは触診しながら、「普段はどういうプレイをしているのか?」「旦那とどっきが気持ちいいか?」など、治療と称して普段の性生活を人妻の口から聞き出すのだ。肉棒による治療を続けていると、彼女たちの病気は治るどころか、ますます悪化し、主婦たちのほうからあなたを求めてくるようになる。そうしたら、実験と称してバイブを使ったり、記録のためと称してハメ撮りを行ったり、治療と称して熟れた身体を蹂躙しまくろう。また、治療は病室だけで行われるわけではない。往診を頼まれたり、公園の公衆便所で立ちバックをせがまれたり、オープンカフェでローターいりのお股を開帳したりと、実験はあらゆる場所で行われるのだ。さらに、治療シーンはアニメーションで楽しめるから迫力満点。恥ずかしそうに夫以外の肉棒を手コキ、豊富な胸でパイズリ、爆乳が揺れる騎乗位や、ニプレスをはがして乳首に聴診器をあてたり、恥ずかしがるこころを記録としてハメ撮るシーンなどが、ムービー化されているぞ。

2010年12月05日 11時19分