自殺直前の少女の言葉は、「私を…壊してくれないかな…」

自虐願望~ココロのクサリ3~放課後、学校の屋上に人影。慌てて階段を駆け上り、屋上にたどりつくと1人の少女が立っていた。自殺するかどうか思案中であるという。少女は学園のアイドル的な存在。彼女は「ただ…消えてなくなりたい」と話す。自殺を思いとどまらせようとした主人公に少女がつぶやいた言葉は「私を…壊してくれないかな…」。「自虐願望~ココロのクサリ3~」という物語はこうして始まる。

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自虐願望~ココロのクサリ3~「私が…私を殺す前に、あなたに壊して欲しいの」……少女の理屈では筋の通った要求、あるいはお願いなのだろうが……少女ほど複雑な精神を持ち合わせていない主人公にとっては「はぁ?」である。「はぁ?」ではあるが学園の多くの生徒が憧れる少女の体を組み敷き、自由にできるという条件は悪くない。少年はそのまま屋上で少女の処女を奪う。自虐願望~ココロのクサリ3~その後も学校でしたいときにしたいように少女の体を蹂躙し続ける。少女はメチャクチャにされることでしか、自分自身でいられない。優しくされることを頑なに拒否する。一方で少年は理由なんか知らないし知る必要も感じていない。ただ犯し、犯されるだけが2人の関係。彼女を救うことができるんだろうか……?
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キーワード: ネガティブギャング, yizumi, 和登のえる, 制服, 学園, 顔射, 中出し, レイプ

2010年11月30日 19時59分