「ごめんね、お兄ちゃん」。大事な幼馴染を大人に寝取られた

寝取られ幼馴染~僕の知らない×××~マンションの隣同士。幼いころから兄妹のように育ってきた昇とのどか。思春期を迎え、昇はのどかのことを恋愛の対象として意識するようになったのだが……今の関係を壊したくないあまりに告白できないでいた。好きと言ってもらえない女の子の心には隙ができる。のどかが所属する美術部の顧問として赴任したきた臨時講師がそんな隙間に割り込んできた。「寝取られ幼馴染~僕の知らない×××~」は、寝取られM男を最高の鬱勃起に導いてくれる作品だ。

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寝取られ幼馴染~僕の知らない×××~兄のように慕い、妹と接するようにかわいがる。ぬるま湯のような関係。性的な好奇心が芽生え、悶々としたりする日もあるけれど「できればいつまでもこのままで」と昇は望んでいた。のどかの幼さが性に目覚めた昇に罪悪感を覚えさせた可能性もある。ぬいぐるみが大好きで、全幅の信頼を寄せてくれる幼馴染の女の子を性の対象として見る寝取られ幼馴染~僕の知らない×××~ことはためらわれる。女の子は幼くかわいいままでいながらも性的には早熟だ。このことを察知できなかった昇は幼馴染を寝取られる運命にあったといえる。美術部顧問になった臨時講師の織田隆二は、大人の雰囲気を漂わせたキザな男である。彼はのどかが性的な欲求を覚え始めているのを見逃さなかった。
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寝取られ幼馴染~僕の知らない×××~知的でスタイリッシュな美術講師。女の扱いにも慣れている。そんな大人の男性が無垢な女生徒に目をつけたのであるから、手玉にとるのは簡単だ。キモオタやDQNが寝取り男なら強制的にという話になるのだろうが、幼馴染で兄貴分とはいえ童貞の高校生がかなう相手ではない。学校帰りに送ってくれた車の中でキスをかわしている姿を見たとしても昇には打つ手がない。昇に申し訳ないと寝取られ幼馴染~僕の知らない×××~いう気持ちをのこしつつも織田に溺れていくのどか。処女を散らされ、さまざまな性技で体を開発されていくのどかにできることは「ごめんね、お兄ちゃん。もう私、先生なしじゃダメなの」と心の中で謝ることだけ。昇にできることは、織田の虜になり快楽に身を委ねるのどかを見ていることだけなのであった。
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2010年11月19日 19時21分