魔女っ娘も熟女になれば力の源は精液だし敵は触手だし…

魔女っ娘ママピピルマ ピピルマ プリリンパでもプルルンプルン ファミファミファーでもいいのだが、おたく男子なら1人や2人は心に残る幼馴染のような魔女っ娘がいるはず。彼女たちも歳をとる。魔女っ娘を引退できていればいいのだが、熟女になっても現役だったら「魔女っ娘ママ」みたいなことに!?

魔女っ娘ママメジャーどころだけあげても、魔法使いサリー、ひみつのアッコちゃん、魔女っ子メグちゃん、ミンキーモモ、クリィミーマミ、ファンシーララ、おジャ魔女どれみ、プリキュア。テレビで活躍していたときの年齢から計算すると、1999年に小学3年生だったおジャ魔女どれみたちは19歳。進学したなら大学1年生、就職したなら新人OLになっているわけだ。ミンキーモモは最終話で死んでしまったけれど、1982年の放映時に12歳だったのだから生きていれば現在39歳。子供の1人や2人はいてもおかしくない。クリーミーマミも1983年の放送時に10歳(変身前)だったから現在38歳。マミ以前の魔女っ娘たちは、計算するのもおそろしいのだが……まぁ軽く50歳は越えている。魔女っ娘ママで、魔女っ娘たちが熟女になって現役で「そ、そんなジロジロ見ないで、ワタシだってほんのちょっと、ムリがあると思ってるんだから」と自覚しつつも平和のために戦っているとしたら……年相応に色気も身に付け、魔法のパワーの源だって愛と勇気なんていう子供だましのものではなく精液になってしまうのであった。

■胸が高鳴る脱・童貞の瞬間、魔法の国への扉が蹴破られた
主人公はごく普通の学生で童貞。電車で痴漢されている金髪の美熟女を助けたお礼にラブホでめでたく脱・童貞できるかもと胸踊らせているシーンで物語は始まる。シャワーから出てきた女性にリードされて人生初のフェラチオで思わず射精。彼女の顔に精液がかかってしまう。するといきなり「溶けるぅぅぅ、顔が、わたしの顔ぉぉぉ!」 という急展開。金髪の美熟女は蛇の魔物ラミアに変身し、「残念だけど、キミにはここで死んでもらうわ!」とくる。夢にまで見た脱・童貞の瞬間は、魔物との修羅場に早変わり。大きく口を開いた魔物に「特別に、おちんちんから食べてあげる!」とまさに今食べられんとするその瞬間に、ドアを蹴破り、魔法少女のコスチュームを身に付けたムチムチの熟女、魔法少女れいが現れる。……実は主人公にとって見知った顔である。ナナメ向かいの家に住む幼馴染のお母さんだ。

しかし、魔法少女れい…はっきり言って弱い。あっさり魔物に捕まって、尻尾でエロく嬲られちゃうのである。魔女っ娘ママのパワーの源は精液。夫と死別し孤閨を続けていたれいは全くパワー不足なのであった。ところが、幼馴染のお母さんにして魔女っ娘のその部分がご開帳しているのを見て、主人公は大勃起(死ぬかもしれないってときにw)。「んひっ、あっ、あっ、紀之くんっ! かけて、ワタシにかけて!」。要領が分からぬまま、せっかく勃起していることだしぶっかけると、なんと魔法少女れいの体はオレンジ色の光に包まれ、本来の力を取り戻すのであった。変身が解け魔法少女れいから幼馴染のお母さんに戻った壇上れいの言うことには、「(主人公の)精液は特別なの、ワタシ達みたいな魔法使いに力を与えることができる」らしい。そのために魔物から命を狙われ続けることになる。守ってほしければ「精液をワタシの膣内へ、注入してもらう必要があるの‥‥‥つまり膣内射精」というのであるから実にうらやましい。

■お母さんも魔女っ娘で……父も愛した2人の熟女に中出し三昧
さて、幼馴染のお母さんと脱・童貞、しかも中出しでという瞬間にまたも一人の闖入者が現れる。これまた魔女っ娘というにはお年の方がいささか行き過ぎている魔女っ娘である。この人の正体はなんと主人公の「まっ、まさか‥‥‥まさか、母さん!」。「そっ、そんなにジロジロ見ないで、ママ恥ずかしいわ‥‥‥」と少々恥ずかしがりながらも、魔女っ娘仲間であるれいと奪い合っているのが、主人公にして息子の精液なのであるから面白すぎる。かくして主人公は2人の美熟女にして魔女っ娘たちに、パワーを与えるため中出ししまくることになる。この2人には主人公の父親もさんざん中出ししまくったというのであるから、少々複雑だ。とはいえ、セックスの良さを十分知り尽くした熟れた女体が中出し求めて目の前に。我慢できるわけがない。

中出しでパワーを蘇らせた魔女っ娘ママと、魔法の国を支配しようとするプリンセスとの戦いが始まる。主人公も自分の精液で魔物を退治できること気付いて異種姦プレイで魔女っ娘たちを援護する。魔女っ娘ママたちはお約束とばかりに触手に襲われたり、魔法のスティックを挿入されたりとエロ姿をさらしてくれる。心に残る幼馴染のような魔女っ娘たちと20年後に再会したら、という妄想をたくましくしてプレイすると、実に楽しいし実用的なシーンの連続。魔女っ娘たちは正義の使いなのだが、こと精液のこととなると、正義の仮面を脱ぎ棄てて、貪欲淫乱な女の一面を剥きだしにして争い始めるのも面白い。

魔女っ娘ママ
ブランド桃フェロ
発売日2010年11月19日
価格2980円
(c)桃フェロ

キーワード: プリキュア, 熟女, 魔法, 触手, 精液

2010年11月19日 14時13分