魔法の国のお嬢様は実はマゾで淫乱だから虐めたら悦ぶぞ

魔法の国において由緒正しい家柄のお嬢様という設定……辱められる身に堕ちるための釣書としては悪くない。優秀な魔法使いのはずなのだが、人間の国では魔力が弱まっているうえに主人公に負い目がある身となれば、これはもう虐められるために存在しているようなキャラだといえる。というわけで「魔法少女アイリス」は思うがままに虐めちゃっていいのである。マゾだからちゃんと悦んでるしｗ

主人公への負い目というのが、危うく殺しかけたというのであるから物騒な話である。人間を傷つけるのは魔法世界ではご法度。ましてや、殺してしまってはエリート魔法使いとしての将来が危ういと考えたアイリスは、治癒魔法を使って事なきを得ようとするのだが、人間世界では魔法がうまく使えない。仕方なく魔法の宝玉「アーウィン」の力を借りて、主人公の命を助ける。でも、宝玉が主人公の体に融合してしまったから、アイリスの人生は狂い始める。宝玉がないと魔法の国へも帰れないし、人間の世界には頼るべき人もいない。仕方なく主人公の家に居候し、宝玉を取りだす方法を見つけようとするのだが……過失とはいえ殺しかけた主人公には逆らえない。堕ちていくしかないのであった。

主人公は主人公で、なかなかエロい上にサディスティックな性癖をもっている。アイリスは自覚してないとはいえマゾなので実に理想的なカップリングだ。ローター挿入露出散歩で「うぅぅ……こ、こんな……身体が、痺れてくるぅっ……」と早くも快楽に身をまかせ、処女喪失だって大股開きでされるがままに「あ、あの……本当に、するの？」と言うのがせめてもの抵抗。そんな娘だから、初めての相手には従順そのもので、調教は一気に進んでいく。公園を四つん這い散歩で「ぎゅんぎゅんかき回されて感じてるとこ、見られてるぅぅっ！　恥ずかしぃぃっ、でもっ、気持ちいいのが止まらないのぉぉぉ！」。四肢拘束でスパンキングされたら叩かれただけで愛液をたっぷり溢れさせる見事なマゾっぷり。触手責めで「あっ、あっ、あっ、あぁっ！　でっ、出るっ、出ちゃうっ、おっぱいっ……ぼにゅうっ、でちゃぅうぅぅぅっ！」とわめきながらの噴乳アクメなんていう見事なマゾ牝になっていく。もう……魔法の国に帰らずに一生マゾ奴隷でいいんでない？というお話なのであった。

キーワード: 奴隷, 魔法, 淫乱

2010年11月12日 17時45分