アナタ、許して……人妻の熟れた肉が今なら半額で買える!!

人妻は夫によって開発され、セックスの良さを十分に知り尽くしている。そして、夫が仕事一筋だったり、単身赴任中だったりで、熟れた体を持て余しているものと相場が決まっている。貞淑な妻を演じながらも体の奥に熾き火のような情欲を抱え身悶える。熟れた人妻の肉は落ちるべくして落ちる。ダダ甘、寝取り寝取られ、淫乱、調教……いろんなテイストを併せ待つ人妻ものが今なら半額で買えちゃうのであるから、人妻好きなら迷わず買う。人妻はちょっとと敬遠していた人はこの機会に人妻の魅力に目覚めちゃえ!

人妻ものといってもいろんなパターンがある。ここでは「ダダ甘系」「寝取り・寝取られ系」「凌辱調教系」「淫乱妻系」の4つに作品を大別して紹介していきたい。

■ダダ甘系 ~優しいダダ甘人妻にたっぷり甘えて癒されたい~
人妻の包み込むような包容力に抱かれてたっぷり甘えてみたいのならダダ甘系作品がオススメだ。「お母さんは俺専用」は、受験に失敗した息子のことを気遣う母とその友人の人妻が受験勉強のサポートしてくれる。勉強が出来たらご褒美にエッチなことをしてくれるのであるから、勉強に実が入るんだか入らないんだか……しかも母と人妻は主人公にやる気を起こさせるために、いろんなコスチュームでやってくるのであるから思いっきり甘えてむしゃぶり付いていいのである。人妻の柔らかくって大きなおっぱいを楽しむならダダ甘妻が最高だ!

このほか「不倫家族~誤利用は計画的に~」「人妻♪かすみさん2 ~奥様・未亡人オーナーと共同性活~」「人妻×人妻」シリーズなどはダダ甘テイストたっぷりの人妻さんとのラブいちゃ展開が楽しめちゃう作品だ。

■寝取られ系 ~人妻は他人のもの。堕ちる姿に興奮するだろ~
人妻は他人のもの。貞淑そうな仮面を引きはがし、夫から奪ってやりたい考えるのは男として至極当然のこと。「兄嫁いじり」は兄が連れてきた婚約者はかつて自分が想いを寄せていた女性だった。兄嫁となった女性への思いを募らせ、兄が海外出張で留守のうちに強引に寝取ってしまうという物語。兄嫁は驚き抵抗していたのだが、久しぶりの快楽に徐々に体が反応し……。兄嫁を求めずにはいられない主人公…そんな彼を理性では拒みつつも、肉体では応えてしまう兄嫁。泥沼のような関係の行きつく先は?

人妻の寝取り・寝取られものはどうしたことか兄嫁を寝取るという物語が多い。少し年上の人妻という設定の方が寝取る醍醐味が味わいやすいからだろうか? 「美人妻の痴態 -兄の妻は俺の嫁-」「兄嫁はいじっぱり」「隣り妻」などが他人の妻を寝取っている雰囲気が濃厚な作品だ。

■凌辱調教系 ~牝の本性を露わにしていく人妻たちに勃つ!!~
寝取りをさらに一歩進めて、凌辱調教して自分のものにしちゃうという妄想も大いにありだし、楽しい。人妻の体は性の疼きを抱えている。淫蕩であることを隠そうとする人妻の本性を暴く凌辱譚は人妻ものの定番だ。「人妻折檻倶楽部」は人妻を奴隷として飼育する秘密倶楽部に入会するために、倶楽部に差し出す人妻を誘惑し、調教するというお話。調教に成功すれば、倶楽部で既に調教済みの人妻たちを相手にサディステックな行為をたっぷり楽しめるようになる。マゾとして開花した人妻たちの淫らさが股間を直撃する。

喪服の未亡人を坊主が凌辱調教する「喪服妻 『許してアナタ…私、弱い未亡人です』」、不妊治療に訪れた産婦人科で肉奴隷調教される「不妊恥凌」、老舗温泉宿を舞台に露出、羞恥、緊縛、輪姦によって淫らな本性を露わにする「凌辱人妻温泉」など凌辱調教系には実用性の高い作品が多い。

■淫乱妻系 ~人妻は淫らであればあるほど人妻らしくなる~
十分に熟れた肉体を夫の手によって開発された人妻は、淫乱でなくてはならない。肉棒によがり狂い。さらなる快楽を求めて暴走してこその人妻である。「ミセス・ジャンキー」はマンションの管理人となった主人公が、マンションの大家のセレブな人妻や管理人室の隣に住む優しく淫蕩な人妻を相手に、手を出しちゃったり、出されちゃったりする。妖艶さを漂わせる2人の人妻たちの性の手管に翻弄されながらの管理人生活……はっきり言ってうらやましすぎるお話なのであった。欲望を剥きだしにした人妻ほど臆面もなくエロい存在はないかも。

どんな女でも自分の思い通りに操ることができる言葉を手に入れた主人公によってよがり狂わされる人妻たちの姿を描いた「催淫孕ませキーワード『……あぁん、そんなコト言われたら、もう私…わたし…』」、スワッピングサークルに参加することで性の悦びに目覚めていく「人妻スワッピング生活」、ダダ甘系でも取り上げた「人妻×人妻」シリーズにも淫乱過ぎる人妻が多数登場する作品がある。

キーワード: 奴隷, 人妻

2010年11月12日 23時59分