グジュクチュのまんこを弄りながら官能小説を読ませてみた

脚を開きグジュクチュになったまんこを男に弄られながら官能小説を朗読する女。指でされているうちはたどたどしいながらも読めていたのだが、電マで刺激されると声が上ずり始めときどき中断。「読めない」と身をよじらせる。「快感…と、うふ…んっ」と読んでる本よりエロくなる。

声だけでイケちゃう作品……同人では人気のジャンルである。「この音声は一度聞き始めてしまったら、もう引き返すことができません。あなたがどんなに泣き叫び、許しを請おうと精液が干からびるまでイヤホンを外すことのできない快楽地獄行きです」というアオリ通りにそのエロさに50分間、エロエロワールドにトランスしちゃうのが「搾精催眠 -快楽の地獄-」という作品。勃起しっ放しになっちゃうのであった。

2010年11月07日 01時55分