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日本とブラジルのハーフのSARAHは、1991年う前れの19歳。均整の取れた身体にFカップのおっぱいを上下に揺らして男優の上にまたがる姿が、とてもきれいで様になっている。若々しい肉体をさらけ出し、AVデビューを飾った「SARAH AV Debut」は、情熱的な痴態に股間が熱くならざるを得ない。
SARAHはハーフだからさぞかし身長も高いだろうと思いきや、151cmと小柄なため、年齢よりもかなり若く見える。男優さんと肌を合わせてお互いをむさぼり合う姿は、SARAHが吐きだす喘ぎ声が叫びにも似て、少女が大人に無理やり犯されているような錯覚に陥る。幼く見えるからといって、決してロリ体型というわけではなく、出るところはボンッと出て、締まることろはキュッと締まっているため、顔が小さいこともあってモデルのような絶妙のバランスが、SEXにおける美しさを醸し出しているのかもしれない。初脱ぎでは恥ずかしすぎて思わず泣いてしまったとのことだが、最初は緊張のためか男優さんにされるがままという感じだったが、カメラにも慣れ徐々に感じ始めたところで、自ら腰を動かし悦びの表情が見えるようになった。ブラジル生まれの「恥じらい」と「情熱」を併せ持つSARAHのエッチは、特に美しい。2度と見られないデビュー作を見逃さないようにしよう。
キーワード: 美女
2010年11月05日 11時39分