ヒロインの視点で凌辱イベントが楽しめる人妖多種姦淫ADV

淫妖蟲」を制作する人気エロゲーブランドTinkerBellが、新たな人妖多種姦淫ADVをリリースする。その名も、「魍魎の贄」(もうりょうのにえ)。数百年前に封印された邪悪で強大な魍魎の復活を阻むため、妖魔と人間の共存を望む人間や妖魔が力を合わせて敵に立ち向かうストーリー。選択してルートによって、プレイヤーの視点が封魔会社に務める主人公から各ヒロインへ移行するのが特徴だ。

魍魎の贄の主人公は、鬼塚冴子(CV:有賀桃)が代表を務める封魔会社で働く小早川隼人。幼なじみの春日井 千尋 (CV:安堂りゅう)や友人の若月すずな(CV:萌原ぷりん)と共に、人に害なす人外の者を退治・封印する仕事に精を出していた。指導者であり封魔会社の代表である冴子のもと、まだまだ未熟な退治屋である隼人たちは、それでも毎日を楽しく過ごしていた。しかしそんなある日、隼人たちは冴子に不吉なことを知らさせる。数百年前封印した魍魎が、今また復活しそうになっていると。隼人たちは鵺の復活を阻止すべく、一路封印の地へと向かうことになる。

■ヒロイン視点の臨場感あふれるHイベントを見たらゲーム終了
魍魎の贄をオススメするのは、ゲーム内の選択肢でルートが分岐し、分岐後視点が主要なヒロインへと変更されるからだ。選択肢を選んだ際にHイベントを見てしまうと物語はそこで終了。Hイベントは、ヒロイン視点で見ることになり、妖魔に凌辱される生々しさがそのまま伝わってくる。ゲームは、MAPを見ることで自分の現在位置を知ることができ、一度見たルート・イベントは色落ちした状態で表示されるためわかりやすい。1週目では開かなかったルートや選択肢が、2回目以降に出現することもある。1回目より過激なHシーンが用意されていることもあるので、すべてのイベント見るまで、ヒロインたちと妖魔退治を続けよう。

キーワード: レイプ

2010年11月17日 11時29分