少年の優しさが仇となり大切な幼馴染が2人とも寝取られた

「寝取られ幼馴染～春花と千夏～」の主人公の少年にはそれぞれ大切な幼馴染がいる。春花は友達以上恋人未満のおっとり巨乳幼馴染。微妙な距離感を保ちつつそれ以上にもそれ以下にも進展しない間柄。もう1人は新体操部特待生の千夏。主人公とはキスをした間柄で一応付き合っている。主人公にとっては大事にしたい女の子であった。しかし、大事にしようとしすぎたせいで、幼馴染との間にできた溝にほかの男が割り込んでくる。

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春花は、有名私大に通っている家庭教師に寝取られてしまう。自分は主人公にとっては幼馴染のまま。そんな焦りを抱えた春花は家庭教師にとって格好のターゲットとなる。「お、お願いしますっ、して……秀人さん、わたしの初めて、もらって下さい……☆」。春花は家庭教師に処女を捧げ、淫乱化するための調教を受けていく。ローターをいくつも体に取り付けられて「春花のマンコは、秀人さんにいっぱい射精してもらう、排泄穴になりましたぁ！」と絶頂するまでに。そして大学に合格した春花を待っていたのは、学校の公衆便所という役割だった。

千夏の場合は、キス以上の関係を求めてこない主人公へのじれったさを感じながらも、自分を大切にしくれていると信じていた。彼女の悩みは恋愛ではなく、新体操選手としての伸び悩み。特待生でなくなれば退学しなくてはならない。新体操部のコーチにマッサージだと言われてHなことをされても弱い立場では拒むことはできない。処女を無惨に散らされ、主人公と電話しながら犯される。体操部コーチの性奴隷となった千夏の姿をネットの掲示板で見せつけられることになる。「千佳の口には俺のバトンの味と匂いがしみこんでいるから、もう彼氏とキスなんて出来ないな」と嬲られながらもコーチのモノから口を離そうとはしない。

キーワード: ORCSOFT, 奴隷, 寝取られ, 顔射, 中出し, 調教

2010年11月05日 18時21分