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リアル社会でゆりのようなタイプの女性とお知り合いになりたいかと聞かれれば、全力で首を横に振るほどに苦手である。しかし、コスプレで、ゆりっぺを演じているレイヤーさんが相手なら欲望の元に組み敷いてみたいと思えるから男なんて実に勝手なものである。「コスプレイヤーズセックス!エンジェルビーツでぱんっ」もどうやら同じような嗜好の持ち主であったらしく、「リーダーシップ全開のゆりたんをハァハァしながら言うこと聞かせたいなぁ」という妄想を実行してしまったらしい。
男の膝の上に乗せられ、後ろから乳首を攻められて恥ずかしい声をもらしときどき体をビクンとはねさせるゆり……これでかでもうゆりっぺを辱めてみたいという夢は十分にかなっている。元キャラがこんな屈辱的な愛撫におとなしく身をまかせるなんて想像だにできない。「言うこと聞かせたい」男の欲望に容赦はない。椅子に手をつきお尻を突き出すポーズで股間を攻められるにまかせる。ローターで濡らされそのまま立ちバックで挿入されてしっかり感じちゃうなんて……。ソファ経由でベッドに移れば、もう男のなすがまま、口より先に手が出るタイプで攻略困難だとあきらめていたが、手が出る前に感じさせちゃえばよかったのかぁっ!
2010年10月20日 16時40分