淫乱超乳義母の乳肉に溺れた息子の窒息しそうな狂った愛

超乳義母は息子のアレで発情する物事にはほどほどということがある。ただし、ほどほどは時として踏み外してしまうもので、性的な物事に対してはフェチとされる。フェチすらも踏み外してしまったら……待っているのは狂気である。フェチは常人にも潜む願望であるが、狂気は常人には理解できない。狂気を理解できるのは狂気の人だけだ。「超乳義母は息子のアレで発情する」の超乳は狂気以外の何物でもない。

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超乳義母は息子のアレで発情するあまりの胸の大きさに日常生活に支障をきたしかねない超乳の持ち主の名を由紀子という。おっぱい自慢というわけではなく、大きすぎる胸にコンプレックスを抱いていたようで、そんなコンプレックスを受け止めてくれた男と結婚してしまう。夫となった男は優しいのだが、性的には淡白。体は満たされない。夫にはお年頃になった息子が1人。義理の息子の朝勃ちのあまりの逞しさに疼く体に歯止めが効かなくなった由紀子は、超乳を使って義理の息子を誘惑していくのであった。
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キーワード: ぴよころた, 母親, パイズリ, 母乳, 淫乱, 巨乳

2010年10月25日 16時09分