幼馴染で神様で誘拐犯の姫神さまが孕ませ志願…以下略

姫神さまが両親を人質に孕ませろと以下略。どこからどう説明すればいいのか……とにかく、メインヒロインの朝陽は神様である。神様の中でも神通力に優れた血統正しい神様なのだが、朝陽自体はあまり力にも恵まれず、高慢で意地っ張りな娘だ。幼馴染というのも事実で、小さいころに山を抜けだし主人公と一緒に遊んでいたようだ。主人公の家とは人間の子をなすという盟約があるので、結婚を誓い合った仲でもある。ところがである。素直になれない朝陽は、「姫神さまが両親を人質に孕ませろと以下略。」となってしまうので、誘拐犯でもあるのだ。

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姫神さまが両親を人質に孕ませろと以下略。さて、朝陽であるが、人間の精を胎内に取り込み力を得るために空から落ちてくる。わざわざ主人公の頭の上に落ちてくるあたりいかにも間の悪い女である。「ははははははは破廉恥な! スケベ! 変態! 誰の許可得て股の下になんか寝転がっておるのだ!?」。神様の言葉とは思えない。神の降臨に立ち会ったのは、朝陽とともに下界へと降り立った朝陽の従者である来海、そして主人公と一緒に登校中だった櫛南稲穂を合わせて4人。実はこの4人が幼馴染。姫神さまが両親を人質に孕ませろと以下略。朝陽の目的が主人公との子作りと聞いては稲穂は心穏やかではいられない。そして、もっと酷いのが主人公、朝陽のことも来海のことも全く覚えていない。朝陽と稲穂が揉み合ううちにひょんなことから朝陽の力不足は主人公が陽の錫杖と言われる神具を取ったからだという疑惑まで持ちあがり……。
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姫神さまが両親を人質に孕ませろと以下略。結婚を誓い合った自分のことを忘れている上に自分から力を奪い惨めな目に遭わせた張本人への怒りが爆発しつつも力を得るためには主人公とエッチしなくてはいけないというある意味ちょっとかわいそうな境遇の朝陽。主人公視点で考えれば、高慢で暴力的で幼馴染といっても全く記憶にない、その上幼児体型の女にいきなり子作りを迫られると逃げ出すほかないわけで……。そして稲穂はそんな主人公を朝陽に奪われるのはシャクにさわるので、主人公の味方となる。幼馴染の神様と幼馴染の人間との間で女の争いが始まっちゃうのであった。ドタバタすぎるこの物語の結末は? 主人公の逃げ切り? それても強制子作り? 幼馴染同士仲良く3P?
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キーワード: Lilith [リリス], 制服, 水着, 巫女, ブルマ, 中出し

2010年10月22日 17時26分