一週間の約束で息子に体を与えた母が堕ちないわけがない

女体への興味が沸き、AVやエロ本で発散しようにも、生身の女体への渇望が抑えられない。身近にして強引な方法で手を出してもなんとかなるのが母である。愛だと憧れなどは渇望の前では、後付けの理屈にすぎない。「○学生の息子が妻のカラダを狙っているようです。」は、女体に焦がれる息子に夫が出張中の1週間の約束で体を与えてしまった母のお話。若さにまかせ執拗に体を求めてくる息子を相手に母が堕ちないわけがない。

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息子はなかなか欲望に忠実なタイプらしく、母の体を視姦したり、イタズラぽく触ってみたりなんていうステップは通り越し、母の尻コキで射精するのが日課になっている。母は困惑し、夫に相談しようとするのだが……息子の乱行をはっきち伝えることにためらいがある。指をケガしたからと、手コキや飲精まで強要されるようになっていき、このままでは危ないと思い始めた矢先、夫は出張で一週間家を空けてしまう。「ずっと一人の女の人として好きだった」と想いを打ち明ける息子。当然、方便である。「ママ…あいつのいない一週間だけでいいからさ……おれのモノになってよ」という真の目的を達成するため……。一度体を許してしまえば、もう戻れないのが女というもの。あとはもう、背徳と快楽へと堕ちていくしかない。夫とは最近ご無沙汰ならその確率は100％といってもよい。

キーワード: ドリチンワークス, 女性視点, 母親, 中出し, フェラチオ, 近親相姦

2010年10月22日 15時36分