犯されている娘の脚を拡げて持つ母……母娘丼って最高だ

うらあきばの中の人は、薄幸な母娘が蹂躙され淫乱化していくという物語に弱いのである。弱いというのは間違いで、はっきり書くと蹂躙する側の男たちの1人になってみたいのである。そんなうらあきばの中の人がツボにハマりまくって勃起しまくった作品が「特盛!!中出し親娘どんぶり」。

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町で評判の美人女将がいる食堂。外食産業は不況の真っただ中なので、主人は多額の借金を残して失踪。残された母娘の元に借金取りがやってくる。借金取りは借金回収のことなんてそっちのけで、まずは女将、母の体を蹂躙する。娘には手を出さないと守りもしない約束するのもお約束だ。借金くらいのことで失踪してしまう軟弱な夫にはない、借金取りたちの屈強さの前に、母の体は堕ちていく。当たり前のように中出しされ、「夫のチンポより断然しゅごい」なんていう率直な感想を言えるようになったら、いよいよ娘の調教に着手する。親が淫乱なら娘も淫乱と相場が決まっているので、最初の一発を強烈にキメちゃえば、あとは流されるままというのもお約束のパターン。毎日ハメているうちにどうでもよくなってくる（これは失踪する父からの遺伝？）。そうなればいよいよ母娘丼だ。娘は少しは抵抗するかもしれないが、犯されている娘の脚を母親に拡げさせれば観念するはず。観念すれば競い合うように母娘そろって淫乱化していくのもお約束だ。

キーワード: GOLDEN ZOMBIE, 少女, 母親, 中出し, レイプ, アヘ顔

2010年10月20日 15時54分