旧家の蔵で居場所を失くした少女が壺の中の何かとまぐわう

鳩子と淫妖の壷旧家に生まれた鳩子は、継父から性的関係を強いられ、お爺さんとの思い出が残った蔵に閉じこもるようになる。蔵には1つの壺。壺の中には鳩子の体と心を癒してくれる生物が入っていた。「鳩子と淫妖の壷」は、おかっぱ巨乳少女が壺の中の何かとまぐわう猟奇譚だ。

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鳩子と淫妖の壷死んだお爺ちゃんは家の裏にある蔵に入っちゃいけない。若い娘を喰らう壷があるからと言っていた。継父からの逃れるために蔵に閉じこもった鳩子は若い娘を喰らう壷を見つけてしまう。壺の中には触手生物。触手は鳩子を這いその体を開発していく。鳩子は「壺が外の嫌な事とほとりぼっちをわすれさせてくれる」と触手との関係を受け入れた。鳩子の体が十分に感じるようになったとき、触手はその欲望を露わにし……メコッメコッぐぱぁっとなっちゃうお話。
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キーワード: しっぽ番長, 少女, 触手, おかっぱ, 巨乳

2010年10月14日 19時14分