初出演で濡れまくりイキまくり! AVに出るために生まれた女

女の子は、卵子が卵巣の外へ排出される排卵日にエッチがしたくなる。子孫を増やすということを考えれば当然のことだが、体が男性の精子を欲しがっているのだ。福山さやかのデビュー作「新人 福山さやか」(マキシング)はとにかく感じまくりイキまくりで、排卵日にエッチしたのか、それともしばらくエッチをしてなくて欲求不満だったのかと思えるほど、ビチョビチョに濡れたおまんこが男のモノを欲していたぞ。

福山さやかチャンは、とてもAV出演が初めてとは思えないほど、カメラの前でかわいいイキ顔を何度もさらしていた。いままで肌を重ねた男たちに開発されまくったのか、生まれつき感じやすい身体なのかわからないけれど、全身が性感帯とも思えるすさまじい感じっぷりは、彼女とヤッてきた男性たちにっとって、さぞかしヤりがいがあったというものだろう。しかも、クンニされて感じる表情が、とってもかわいらしいのだ。さらに、ちんぽを挿入されて、痙攣しまくりの肢体は艶めかしく色っぽい。最初っから濡れっぱなしなので、おまんこはたっぷり水分を含んだグチュグチュをやらしい音を立て、男優さんの手やちんぽに吸いつく。これだけ感じてくれたら男冥利につきるというもの。さやかチャンも、撮影を終えてかなりスッキリしたのではないだろうか。

2010年10月28日 11時31分