礼儀正しく上品なお嬢様に催眠術をかけてVIP専用奴隷に

催眠日記エスカレーター式で幼稚舎から大学までの一貫教育を受けることが出来る名門学園のカウンセラーが主人公。ストレスやイジメに対処して生徒の心をケアするのがお仕事なはずなのだが、「催眠日記」の場合は、学園へ大口の寄付を行っているVIPに接待させるために、少女たちを催眠性奴に仕立て上げるという重大な任務があったのである。

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催眠日記新学期、期待に胸ふくらませて登校してくる女生徒からめぼしい美少女を選びだす。なんせ幼稚舎から大学まで、催眠日記未成熟な少女からお年頃の女性までそろっているのだから物色しているだけでも楽しい。でも、主人公もVIPのみなさんもどうやらロリコンの気が多いにあるらしく、ターゲットは年端もいかない性徴期にさしかかった女の子たちだ。性的な興味が芽生えながらも体は未熟な少女たちが、催眠状態になりどんなエッチな命令にだって従うのだからたまらない。

催眠日記「あ、あの、わたし引っ込み思案な性格、直したいんです。どうしたら良いですか?」と相談にやってきた静音は、無毛の土手を自分で割り開き、成熟していない性器を剥きだしにする。書道のためには墨が必要。でもエッチなお汁が墨の代わりになるという暗示を受けた静音は小筆でクリトリスを懸命に刺激し続けて墨を溢れさせる。お茶の時間には主人公の肉棒を使ってお茶を点てさせられるし、犬だと思いこまされて発情させられちゃうし、ウレションまでさせられてと実にデタラメな催眠調教が続けられる。
催眠日記催眠日記

催眠日記「センセ、あのさ……あたし、もっと女の子らしくなりたいんだけど、どうしたら良いのかな?」と相談にやってきたのがなつき。相談内容からして餌食にしてくださいと言っているようなものだが、キスの練習はフェラチオだし、おっぱいを大きくすう体操なんてものを仕込まれてまだ芯の残った胸を喜んで差し出すようになっちゃうし、ネコだと思いこまされアナルまで躾けられて「にゃうっ、にゃっ、にゃあん」言わされちゃうしでこれまた大変な目に。
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キーワード: ORCSOFT, 奴隷, ロリ, ぷに, 顔射, 中出し

2010年09月10日 17時23分