モザイクなしで「どての本気」っていったいどこまで本気なの

モザイクなんてわずらわしい！　見えてないもんは見えてないんだからモザイクなんていらないんだっ！　という実に男らしいではなく、女らしい主張を元に作られたのが「くいこみっくすSP」という写真集。こんな男らしい思考の女の子、どてちん販売所の岡田ゆいしかあり得ないわけで、岡田ゆいの「どての本気」をたっぷりたのしませてもらおうじゃないか。

子供っぽいアヒル口と癒しのおっぱい、そして大胆不敵な食い込み。岡田ゆいにはかなわない。今作のテーマは「どての本気」。「規制が厳しくなる昨今、本来ならかけなくていいモザイクや黒の線にわずらわしさを感じてませんか？」とモザイク嫌い宣言し、「こんなに食い込ませたって、みえないものはみえないのです！」と居直る。清々しいし、小気味良い。言うだけではない。バドガールの強烈食い込みレオタードをこれでもかっ！と食い込ませ、スク水を白濁ローションまみれにしてえいやっ！と摘まんで股間に食い込ませる。見えてるとか見えてないとかってことよりも痛くないのかしら？と心配になるほどの食い込ませっぷりに手放しの称賛を贈るしかないのであった。

2010年09月29日 17時05分