ロス市警の敏腕捜査官は「おひンポ好きぃ」な奴隷になるまで

女捜査員催眠洗脳 パート3連続美女失踪事件の犯人を追って組織の潜入したロス市警の捜査官、レイカ安西を待っていたのは催眠やドラッグを使用した洗脳マシンによるセックス調教。「女捜査員催眠洗脳 パート3」ではとうとう洗脳の末に別人格を植えつけられ組織のボスの「おひンポ好きぃ」な女になってしまう。

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女捜査員催眠洗脳 パート3こうなると抵抗は空しいとしか言いようがない。洗脳者たちは体の自由を奪い、合図を送れば絶頂するように催眠をかけられてしまう。逆らおうとすると快楽を与えられ、絶頂に追い上げられ続けてはまともな思考を保つなんて不可能なわけで捜査官は完全に敵のボスの言いなり奴隷に。潜入捜査で知り合ったダンサーのアレックスも組織の秘密に近づきすぎたという理由で洗脳を受けることになるのだが、こちらは蟲と怪しげな薬を使った調教が繰り広げられる。とにかく、ページをめくってもめくっても調教→絶頂の繰り返しにクラクラする作品だ。
女捜査員催眠洗脳 パート3女捜査員催眠洗脳 パート3

キーワード: 催眠部長, 奴隷, 母乳, 調教, 洗脳, おしっこ

2010年09月22日 15時04分