余命3年を宣告された青年が生を実感する行為は…電マ!?

随分と前置きにページが取られているのだが、青年は宝くじで10億円を当てた。悠々自適の生活の前に健康診断に行くと……なんと余命3年だという。自暴自棄になるのではなく、青年は残りの生を楽しむために、女を電マで攻めまくるという道を選んだ。「電マン二十四時 ～三時間目～」は、そんな青年の餌食となった、姉妹の物語。

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女を誘拐・監禁するために、高級マンションを建て、多重債務者2人分の借金を肩代わりして手下にしと随分と手間をかける。準備に余命3年のうちの1年を費やしたというのであるから変わり者である。で、ようやく姉妹をゲット。妹想いの姉から調教を開始するといってもいきなり肉棒をぶちこむのではなく、乳首ローターと媚薬で追いあげて、電マで嬲る。姉が「ひくっ……い　イかせてぇっ!!」と絶叫するまで我慢するのであるから、ここでも青年のねちっこい性格が出ている。それでもすぐには犯さない。寝ている妹の前で姉を処女を奪われ、アナルまで犯される。次のターゲットは当然、妹なのだが……というお話。青年が生を実感する行為は…電マ!?　なのである。

キーワード: Art Jam, 制服, 学園, レイプ, 拘束, 玩具

2010年09月07日 14時23分