やる気のない魔王に屈辱と被虐の蹂躙調教でお仕置き放題

勇者によって攻め滅ぼされた魔王軍。魔王は陥落の際に、参謀のディランに娘を託し、魔王軍を再建を期した。とここまではファンタジー小説にもありそうなお話なのだが、魔王軍の再建の旗頭となるはずの魔王の娘、ヴィヴィは世界征服に興味もやる気も全くなしという体たらく。「また世界を征服しても新しい勇者達がやってきてその度に戦っていたら意味ないじゃない?」と軍資金を浪費しているだけ。業を煮やしたディランがヴィヴィに対して行ったのは……。「魔王の娘は超ナマイキ!!」は、魔王の娘調教ゲームなのである。

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ディランという参謀。勇者軍にさまざまな罠に陥れた知謀の持ち主のはずなのだが、ヴィヴィが相手だとどうしたわけか分が悪い。ヴィヴィはディランのことを舐めきった様子で、イジメることを楽しんでさえいる。ヴィヴィが魔王になって以降、ディランの権威は失墜し、軍の士気は低下しまくり「なんで私があのダメ魔王様のためにここまでやらなくてはならないのか……」なんて声まで聞こえてくる有り様。個人的にはヴィヴィに苛められた意趣返し、大義としては魔王軍の再建のために、ディランは魔王軍の配下たちに召集をかける。その目的は「「超ナマイキなダメ魔王め……見ているがいい! 魔界一の頭脳と呼ばれる力でお仕置きしてあげるんだからね」。

高飛車、わがまま、やりたい放題だったヴィヴィも魔王軍の魔物たちに囲まれてしまうと1人のかよわい女の子にすぎない。ディランは配下の魔物たちを巧みに操り、屈辱と被虐の蹂躙調教を開始する。これまでサディスティックな言動が多かったヴィヴィだが、どうやらマゾの素質があったようで、壮絶な責め苦によって、いつの間にか苦痛の呻きから快感を示す甘い喘ぎを上げ、肉体と精神はめくるめく快楽に侵食され無様なアヘ顔をさらして堕落してゆくという展開。被虐調教で痛みのある快楽に溺れた魔王の娘ヴィヴィは牝奴隷宣言までしてしまうのであった。

キーワード: relic, 奴隷, 顔射, 中出し, レイプ, 調教

2010年08月25日 15時55分