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秋葉原の猫型ロボットにはシリコンホール付きでにゃんにゃん
20XX年にもなると、秋葉原の景気も随分と悪くなっているらしく、秋葉原商工通商連盟会が 町おこしを賭けて開発したのが高機能ロボット「猫型」。猫型ロボットといえば四次元ポケットと便利な道具であるはずなのだが、そこはアキバ……小型融合炉を搭載し14年の連続駆動可能なんていうハイテクを駆使しながらも高純度液化シリコンエッチホール＆有機ゼリー分泌機能付き。はっきり言って技術のムダ使いなのが「秋葉原 ZR-4」というかわいいエッチドールだ、にゃんにゃんｗ
段ボールを開封すると、猫耳＆尻尾装備済みのかわいい僕っ娘が現れる。シースルーのベビードール姿で乳首まで透けている。となるとやることは1つしかないわけで、体中をクリックしまくり、会話を楽しんだり、その体を楽しんだりできちゃうわけだ。某四次元ポケット装着ロボットよりも実用性が抜群！
キーワード: ヴィンセント, ロボット, コスプレ, SF, ファンタジー, ネコミミ
2010年08月12日 16時52分