冒険者たちがまののの巣に取り込まれ肉穴と化すまでの物語

まののの巣ドラクエ凌辱ものは数あれど、絵はもちろんのこと物語のエロさで股間を硬くしてくれるのが「まののの巣」という作品。物語は賢者となるための悟りの書を得るために仲間と別れた女僧侶の凌辱劇から始まる。地下牢に閉じ込められ、悟りの書と引き換えに体を差し出すことを要求された女僧侶は……。

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まののの巣女僧侶の属している教会では、性器以外の穴を使って売春をしていた。女僧侶も冒険者となる前、幼いころにフェラをして春をひさいだことがある。男たちの喉奥を犯され、口内に生臭い液を放たれた僧侶はつらく惨めだったころの記憶が蘇る。この設定だけでも勃起ものである。女僧侶はアナルを犯され、魔物のものまでお尻の穴にぶち込まれる。女僧侶以外のパーティはそのころ、全滅の憂き目に遭っていた。まののの巣仲間の死体を燃やされないために女戦士は巨大な魔物にその肉体を捧げる。商人は革命によって肉奴隷へと堕とされ、凌辱の末に女賢者となった僧侶も既に世界を救うという覇気は失っていた。冒険者たちが魔物たちの肉穴に堕ちるまでの過程が描かれた秀逸な絵物語だ。
まののの巣まののの巣

キーワード: Volvox(K), 奴隷, ドラゴンクエスト, レイプ, 輪姦, アナル

2010年08月04日 16時54分