朝起きたら触手になっていた兄と献身的な妹の奇妙な生活

私が愛した触手様朝起きたら毒虫になっていたのがザムザくん。朝起きたら触手になっていたのが雅隆。雅隆は両親に殺されそうになるのだが、両親を制止することに成功したのが、雅隆の2人の妹。妹と触手となった兄の不思議な共同生活を描いた「私が愛した触手様」のエロさとシュールさは秀逸だ。

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私が愛した触手様触手となった雅隆の言葉は両親には届かない。しかし、妹たちは奇怪で醜悪な姿の生物が兄のなれの果てだと気付く。「この子はお兄様ですわ。わたくしには分かります」と両親を制止したのが実妹の桜子。黒髪でセーラー服が似合う神秘的な美少女だ。「わ、私もそう思います。どうか雅隆様を殺さないでください。私達がお世話しますから」と哀訴してくれたのが義理の妹の葉月。メイド服をきており桜子と比べると幼さが残る少女。2人の言葉に雅隆を殺すことを思いとどまった両親の出した条件は、蔵から外に出さないこと、2人が世話をすること。触手となり性欲の抑えが効かない兄にその身を捧私が愛した触手様げることに悦びを見出していく少女たちは、2穴の処女を兄の触手に捧げ、その精を受け止めることでどんどん体と心が変化していく。両親たちが娘の異変に気付いたときには既に遅く、両親の眼前での尿道ファックやボテ腹ファック、ニプルファックなど兄と妹の性交は常軌を逸した世界へと突入していた。
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2010年07月22日 15時21分