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FF13のヒロイン、ライトニングがガブラ樹林で触手に捕らわれ、一緒に捕まったホープの目の前で触手凌辱されちゃうという漫画が「触宴の森~触手繁殖苗床ライトニング~」。触手生物の目的は、人間の子宮に卵を植えつけることだったようで、ライトニングは抵抗空しく、子宮に触手の侵入を許してしまう。
この触手生物の恐ろしいところは、女体を妊娠状態にしてしまう分泌液を持つところ。触手の先端の牙から分泌液を流し込まれたライトニングは乳腺が急激に発達し、母乳が出る体にされてしまう。乳頭から侵入した触手の先端によって、乳腺に卵を植えつけられる。ライトニングの苦痛はそれで終わらない。乳腺に続いて膣内に侵入した触手は、子宮口を押し広げ、子宮に直接卵を植えつけていく。寄生によって宿主の精神を支配するという戦略は昆虫などでよく見られるが、この触手生物に卵を植えつけられた人間も精神を支配されてしまうようで……ライトニングも「気持ちよふぎるゥ 吸ってェ お母さんの栄養よっと吸ってェ」と快楽に飲み込まれる。
2010年07月27日 15時06分