貧乳が好き! でもM奴隷だけは巨乳の方が責めてて楽しい

貧乳は愛でるもの、巨乳は虐めるものと主張したい。M奴隷は巨乳に限るのだ。胸縄の位置がきれいに決まるし、縊りだされた胸肉が形を醜く変える様は嗜虐心を満たしてくれる。乳房責めのグッズの多くも巨乳用に作られているので責めのバリエーションも多い。M奴隷だけは巨乳に限る。

女を責めるとき、膣穴を責める快楽責めに終始していてはSMっぽくならない。それは道具を使った愛撫にすぎない。乳房とアナルが責めの中心となっていくものだが、乳房責めこそが緊縛を中心とした日本のSMの華なのである。「乳奴隷 乳フェチ陵辱」は、乳房と乳首を執拗に責め続けるという作品。乳房で男を楽しませ、痛みさえも快楽として受け止めるようになったマゾ乳奴隷の被虐は巨乳は虐めるものということを思い知らせてくれる。


キーワード: 奴隷, 貧乳, 巨乳

2010年07月28日 10時29分