母さんがオナニー常習者だったから我が子からの狂逝苦指導

性母教師 我が子からの狂逝苦指導妹のオナニーは見てみたいが、母親のオナニー姿はあまり見たくないのが普通だと思う。自分を産んでくれた(この作品の場合はそう思っているだけの)母親が疼く体を持て余し、オナニーの常習者だったら……息子としてはたまらないものがある。「本当は男としたかったんだろう」と、自らを慰める行為によって準備が終わっている体に襲いかかる気持ち……分からないでもないのが「性母教師 我が子からの狂逝苦指導」という作品だ。

性母教師 我が子からの狂逝苦指導「母さんは、こんな事をする人だったんだ」と行為自体をなじってみても、母には母の事情がある。深沢美紀というこの作品に登場する母は、どちらかというと立派な女性なのである。仕事は有名予備校の国語教師。進学率を上げるために日夜厳しく教鞭をとり、教え子に厳しく接する日々をおくる。かなりのストレスを抱えている。子供は2人。自分が生んだ一人息子と、この作品の主人公の2人の息子を女手一つで立派に育てている。性母教師 我が子からの狂逝苦指導主人公は実子ではなく、他界した姉の子を養子として引き取って育てている。主人公は物語のスタート時点ではそのことを知らない。実の母だと信じるどころか、むしろマザコンの気がある。母が教鞭をとる予備校に通い、進学、就職すれば、ようやく美紀は子育ての重圧から解放されるはずであった。

性母教師 我が子からの狂逝苦指導深沢美紀は仕事と子育てのストレスを解消するために、誰もいない予備校の教室でオナニーに耽る習慣がついていた。ロッカーにバイブを隠し持ち、生徒がいなくなったのを確認してから、32歳という女ざかりの体を鎮める行為に没頭する。性母教師 我が子からの狂逝苦指導ある日、絶頂を迎えようとしていたその瞬間、教室のドアが乱暴に開けられた。現れたのは主人公。母を軽蔑する冷たい視線を投げかけ、美紀が何とか取り繕おうとしても聞く耳を持たない。床に組み伏せられた美紀は、息子の性僕となることを誓わされる。

キーワード: オナニー, 母親

2010年06月25日 17時10分