憐憫も容赦もない人体改造が勝気なメイドの心身を破壊する

「この文献をもとにある女性を改造し、特別娼婦として提供出来るようにして欲しいのだ」という人道的にいかがなものかと思われる依頼を主人公は受けてしまう。訪れた洋館でかつてどんな実験が行われていたかも知らずに。メイド見習いの北條絵梨奈が今回の人体改造のモルモット。「狂化実験2～ツンとしたメイド娘が淫乳化するに至るあらまし～」は、女体を改造する過程を執拗に描写した、これ系がお好きな人向け作品だ。

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北條絵梨奈は人体実験に供されることを納得していたわけではない。「毛利のおじさま！　コレはどういう事なの!?」と非難し、「私をモルモット呼ばわりするなんて失礼じゃないの！」と叫んでみるものの、その程度のことで怯むようでは人体改造なんてやれないし、やろうとも思わない。ベッドに拘束されたままあっさりと破瓜の瞬間を迎えてしまう。絵梨奈は、黄色いリボンから想像つくように、やや気の強いタイプの女の子。従順ではないし、男の力の前に屈するというタイプでもない。しかし、その体はよほど敏感に生まれついているようで、処女喪失の直後に「ねぇっ、どうしよう……あなたのおちんちんが気持ちよくてぇ……私っ、腰が止まらないのぉおっ！」と絶頂する。心は折れないが体は堕ちるタイプのようだ。

絵梨奈はモルモットにすぎないので、彼女に人体改造を施す男たちに憐れみの心はないし、容赦することもない。膣穴は拳を悠々と受け入れるまで拡張され、乳房は背骨が支えきれないのではないかと心配になるほど肥大化させられる。さらにはクリトリスはペニスサイズに勃起するようになり、母乳を噴き出すようになったら、もともと感じやすい体に新たなそして強烈な刺激を生む性感帯が追加されたようなものなので、白目を剥き、舌をだらしなく垂らすアヘ顔奴隷に堕ちていく。

キーワード: モニスタラッシュ / a Matures, 奴隷, 顔射, 中出し, 孕ませ, アナル

2010年06月25日 17時12分